毎日新語
毎日SNSや新聞、テレビで大量に飛び込んでくる情報。一つくらいは検索して調べてみよう。スマホにメモしておけば自分だけの毎日新語になるよ
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- 2023年02月06日 『食品ピクトグラム(絵文字)』
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宗教戒律上「食べてはいけないもの」のある方々や、ベジタリアン、食物アレルギー等によって、「食べられないもの」のある方々に向けて、料理に使用する食材を示すものです。(東京都多言語メニュー作成支援ウェブサイト)
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- 2023年02月05日 『盛岡』
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NYタイムズが先月公表した「2023年に行くべき52カ所」の旅行先の第2位に、盛岡市が選ばれた。
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- 2023年02月04日 『ChatGPT』
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ChatGPTは、AIでありながら人間のようなテキストを生成し、膨大なデータに基づいて洞察や予測を提供するツール。むずかしい質問でも立派な返答が返ってくる。
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- 2023年02月03日 『供銷社(きょうしょうしゃ)』
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中国版の生協か農協のような組織らしい。過去のものと思われていたが、最近、時代にあったやり方で存在感を増すところも出てきた。
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- 2023年02月02日 『筑豊鉱山学校』
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筑豊鉱山学校は、筑豊石炭鉱業組合が経営母体となって、鉱山技術者の養成校として、北の秋田鉱山専門学校と並ぶ、西日本の鉱山専門学校として大正8年4月に開校した。
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- 2023年02月01日 『球春』
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プロ野球のキャンプやオープン戦が始まる時期を言うようだ。
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- 2023年01月31日 『會津八一記念博物館』
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會津八一記念博物館は早稲田大学早稲田キャンパス内にある大学博物館。文学部教授を務めた美術史家の會津八一を記念して創設。東洋美術など約2万点超の作品・資料を収蔵。「企画展・古代中国の神話と祥瑞-武氏祠画像石拓本-」 は今日が最終日。
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- 2023年01月30日 『柊鰯(ひいらぎいわし)』
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柊鰯(ひいらぎいわし)は、節分に魔除けとして使われる。柊の小枝に焼いた鰯の頭を刺して門口に立てることが多いようだ。
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- 2023年01月29日 『節分お化け(せつぶんおばけ)』
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節分お化けとは、節分の夜に厄祓い(厄除け)として行われる日本の儀式。(ウィキペディア)
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- 2023年01月28日 『言語景観』
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街を歩けば見られる広告、案内板などの表記の総体。駅でのアナウンスなど音も含まれるようだ。
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- 2023年01月27日 『具なしカップ麺』
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各社から具なしカップ麺が発売され、安さや珍しさから販売が好調のようだ。
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- 2023年01月26日 『雑談力 』
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本の名前の一部。「雑談力」「超雑談力」など何種類も出ている。
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- 2023年01月25日 『トリックスター』
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トリックスター(英: trickster)とは、神話や物語の中で、神や自然界の秩序を破り、物語を展開する者である。(ウィキペディア)
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- 2023年01月24日 『共通通貨』
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ブラジルとアルゼンチンの首脳が共通通貨の創設に向けて協議することで一致し、話題になっている。
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- 2023年01月23日 『ウォームバンク』
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自治体や民間団体が暖かい場所を提供する「ウォームバンク」の取り組みがイギリスで広がっている。
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- 2023年01月22日 『金烏(きんう)』
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金烏(きんう)は、「日に鳥がいる」という伝承に見られる想像上のカラス。
(ウィキペディア)
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- 2023年01月21日 『文学フリマ』
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文学フリマは、作り手が自らの手で作品を販売する、文学作品展示即売会です。(文学フリマ公式サイト)
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- 2023年01月20日 『縦スクロール漫画』
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スマホで漫画を読むには縦にスクロールする漫画が最適なことから今後、流行しそうだと話題になっている。
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- 2023年01月19日 『山のブルーカーボン』
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森林などが吸収する二酸化炭素を“グリーンカーボン”と呼ぶのに対し、浅い海に生える海藻や海草が光合成をして固定した二酸化炭素を“ブルーカーボン”と呼ぶ。さらに今、湖沼などでの「山のブルーカーボン」が注目を浴びている。
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- 2023年01月18日 『月の兎(つきのうさぎ)』
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月の影の模様が兎に見えることから、「月には兎がいる」という伝承はアジア各地で古くから言い伝えられている。(ウィキぺデイア)