《第19問》
1914年(大正3年)に田丸卓郎が書き、日本のローマ字社から出した本の題名は何か
正解
不正解
- 『ローマ字新論』
- 『ローマ字国字論』
- 『日本式ローマ字論』
- 『ローマ字新論』
- 『ローマ字国字論』
- 『日本式ローマ字論』
- 解説
-
田丸卓郎(1872~1932)は、東京帝国大学教授を務めた物理学者。著書『ローマ字国字論』は、日本式ローマ字運動に理論的基礎を与え、実践の手引きとされた本です。現在でも、日本のローマ字社から入手することができます。