リベラルアーツ日本語検定クイズローマ字 > 2014年12月25日更新分(3/3)

《第42問》
次の医学の分野のうち、ローマ字書きの専門書が出版されたことがあるのはどれか?

正解

不正解

解説

櫻根孝之進(さくらね・こうのしん)という人が1913年(大正2年)に『Hifubyogaku』という本を出版しています(吐鳳堂刊)。櫻根(1870~1950)は 大阪医学校(大阪大学医学部の前身)の初代皮膚科教授を務めた医学者です。「帝国ローマ字クラブ」を主宰し、ヘボン式ローマ字運動を活発に展開しました。 櫻根にはほかにも『Kwaryubyogaku』(「花柳病」は梅毒のこと。1916ローマ字ひろめ会刊)、『Romaji Mannyoshu』(日下部重太郎との共著。帝国ローマ字クラブ刊)など、ローマ字書きの著作があります。

戻る 終了