リベラルアーツ子ども検定クイズ児童文学 > 2016年08月25日更新分(1/1)

《第78問》
『不思議の国のアリス』(ルイス・キャロル/作 角川文庫他)は白ウサギを追いかけてウサギ穴に落ちた少女アリスのお話。その不思議な世界でアリスはからだが縮んだり、伸びすぎて家から出られなくなったり、トランプのハートの女王に「この者の首を切れ」といわれたり、つぎつぎと奇妙な出来事にめぐり会う。さて、次にあげたうち、アリスが体験していない事はどれか?

正解

不正解

解説

お茶会でアリスが食べたのはバター付きのパンで、タルトは食べていない。しかしタルトを盗んだ疑いで帽子屋が裁かれた裁判ではアリスは証人として呼ばれている。
『不思議な国のアリス』は、教訓話の多かった当時の児童書にナンセンスやパロディ、言葉遊びの面白さをもたらした。
続篇は『鏡の国のアリス』である。
ルイス・キャロルの本名はチャールズ・ラトウィッジ・ドジソンで、イギリスの数学者である。数学関係の著書も多い。

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