リベラルアーツ子ども検定クイズ児童文学 > 2014年12月04日更新分(2/4)

《第2問》
アーノルド・ローベル/作絵『ふたりはともだち』(三木卓/訳、文化出版局)の中で、がまくんのために手紙を書いたかえるくんは、その手紙をだれに届けてもらったか?

正解

不正解

解説

がまくんとかえるくんのとぼけた会話が楽しい幼年童話。一冊の中には、短いお話が5作入っている。だれも手紙をくれないとさびしがっているがまくんに、かえるくんがこっそり手紙を書いてあげる「おてがみ」という話は、国語の教科書でもおなじみ。かえるくんはせっかくの手紙をよりによって、かたつむりに託してしまい、待っている間に手紙を書いたことやその内容まで、がまくんにバラしてしまう。しかし、手紙が届くまで4日間、ふたりでゆっくり待つ時間が、何より「しあわせ」なのだ。

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