リベラルアーツ子ども検定クイズ児童文学 > 2017年03月16日更新分(1/1)

《第104問》
『ジム・ボタンの機関車大旅行』(ミヒャエル・エンデ/作 上田真而子(うえだまにこ)/訳 岩崎書店)は、少年と機関士が機関車に乗って大活躍をする冒険物語だ。さて、主人公のジム少年は赤ん坊の時に、機関士ルーカスと出会ったのだが、それはどんなきっかけか。

正解

不正解

解説

空気穴のあいた箱の中に入れられて、赤ん坊のジムは届けられた。成長したジムはルーカスとともに機関車に乗って旅をする。その旅の中でジムの出生の秘密も少しずつ解き明かされてくる。続編は『ジム・ボタンと13人の海賊』で、ジムはルーカスとともに再び冒険の旅に出て、海賊たちと戦う。そしてとうとう自分が何者かを知るのだった。
『モモ』や絵本『ゆめくい小人』の作者ミヒャエル・エンデはこの作品がデビュー作。父はシュールレアリズムの画家エドガー・エンデ。妻は『はてしない物語』を訳した佐藤真理子。
長野県の黒姫童話館に遺愛品や自筆の挿絵原画など2000点の資料を寄贈。館では約300点を常設展示している。

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